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リフォームお役たち記事

2021.06.19

使い勝手の良さを玄関・玄関ホールにも!人気の玄関リフォーム

家の出入口として使われている玄関は、家には必須の空間でありながら、それほどこだわっていなかったり、リフォームやリノベーションでは、後回しにされたりしがちな場所です。しかも、コロナ禍で来客が少なくなった今、玄関をおしゃれに見せる重要性もあまり感じないかもしれません。

しかし、玄関や玄関ホールをよく考えたうえでリフォームやリノベーションすること、デザインだけでなく使い勝手にこだわることで、より良い家にすることが出来ます。どんな点を意識することで変わってくるのでしょうか?どんな玄関リフォーム、間取りが人気なのでしょうか?

1.玄関・玄関ホールリフォームの心構え

玄関や玄関ホールは、家の顔とも言える場所のわりには、あまり重要視されない傾向があります。そのため、まずは玄関のリフォームで意識すべき重要な点を確認しておきましょう。

玄関・玄関ホールのサイズは決まっていない!

玄関は、ただ靴を脱ぎ着する場所とだけ捉えてしまうと、空間の広さや使い勝手に関しては深く考えないかもしれません。特にマンションのような集合住宅の場合は、玄関や玄関ホールのサイズは決まっているものと思い、リノベーションの際にサイズを変えることを考えないかもしれません。

しかし、玄関や玄関ホールのサイズは基本的に自由に変えることが出来ます。最近は、コロナの影響でウイルスを室内に取り込まないように、玄関でマスクを脱着したり上着の脱ぎ着をしたり、することが増えています。今まで以上に玄関の狭さが気になったり、マスクや洋服、荷物を置く場所が無いと感じていたりしているかもしれません。さらに、玄関ホールに手洗い器があることのメリットに気づく方も増えています。

玄関や玄関ホールのサイズは変えられないと思いこんでしまうと、今感じている使い勝手の悪さを解決するためのリフォームやリノベーションを自由な発想で行えなくなる可能性があるので注意が必要です。

玄関ホールは必要ない!?

玄関ホールに関しては、サイズだけでなく、空間そのものが必要かどうかを検討することも重要です。出来るだけ、居住スペースを広くするために、仕切らないワンルーム化を望むリフォームやリノベーションが増えています。そのような家の場合、玄関ホールという概念はなく玄関で靴を脱いで、直接LDKに繋がっているお宅も増えてきました。玄関ホールを広くとって、広々とした雰囲気にするより、その分をリビングに使って、玄関から家に入るとすぐにLDKの空間が広がっている方が、開放的で実用性も高くなると人気なのです。

勿論、冷暖房の効きやプライバシーの問題も考慮したうえで検討すべきですが、意外と費用がかかる建具や間仕切りが少なくてすむので、リノベーション費用を抑える点でも効果的な方法です。家の換気や日当たりを良くするというメリットもあります。

2.玄関・玄関ホールの人気のリフォーム・リノベーション

玄関・玄関ホールのリフォームやリノベーションで実際にどんな間取りやスタイルが人気なのかご紹介したいと思います。

日本家屋スタイル 『土間玄関』

玄関だけでなく玄関ホールとしての役割、さらには収納や廊下の役割全てを果たす土間スタイルは特に人気です。玄関ドアから4.5畳ほどの土間空間を設けたり、家の奥まで廊下のように続く土間空間を設けたりすることで、玄関を広くとることができ、自転車やベビーカーも家の中に乗り入れることが可能です。また、コートを脱ぎ着したりする点でも充分な広さがあります。

あえて玄関ホールとしての空間は設けず土間玄関に間仕切りや踏み台だけを設けて、直接部屋を作ることで、玄関ホールや廊下のスペースが必要なくなり、マンションのような限られたスペースでも玄関を広く使うことができます。

土間続きで大きめのシューズクロークを設けたり、アウトドア用品を広げて楽しめる趣味空間にしたり、キッチンまで続けて、買い物したものや、庭や畑で収穫したものを、靴を脱がずに調理スペースまで持ち込みやすいようにしている間取りも人気です。

玄関を含めた回遊できる間取りが人気

アフターコロナから、玄関ホール内に手洗い器があるスタイルは今や一般的な家の間取りになりつつあります。そのため、手洗い器を置けるように玄関ホールを広くとることも人気ですが、玄関から水回りスペースに行ける導線を作ることで、手洗い用の手洗い器をあえて設置しなくても、帰宅後の手洗いに困らない便利さを感じている方も少なくありません。

玄関ホール側とは別に、玄関からシューズクローク→洗面脱衣所→キッチンに行ける間取りを作ることで、帰宅後すぐに手を洗ったり、洋服を脱いでシャワーを浴びたり、購入してきたものを洗ったりしやすくなります。玄関から水回りを回遊できる間取りにすることで、コロナ対策という面だけでなく、家事導線の点でも使い勝手の良い間取りになると人気です。

3. まとめ

サイズが決まっている、無くてならないスペースと思われてしまい、深く検討されない玄関と玄関ホールですが、コロナの影響もあり、玄関の使い方を見直すことは重要です。自由にサイズを決めることが出来るので、土間玄関にして収納力をアップしたり、趣味空間としても使えるようにしたりすることが出来るかもしれません。また、リノベーションでLDKをワンルーム化するのであれば、玄関ホールや廊下を無くすことで、さらに広い空間を手にいれることができます。加えて、コロナ対策や家事導線を良くするために、玄関と水回りを回遊できる間取りにすることも効果的です。

玄関と玄関ホールを自由な発想でレイアウトして使い勝手の良い空間にしましょう。

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