HOUSE PLAN
新築・リノベーション・デザインリフォームのハウスプラン
03-6906-7634
[受付時間] 9:00 ~ 18:00
ハウスプランについて

リフォームお役たち記事

2021.04.24

3階建てリノベーションはこうする! ライフスタイルやコロナの変化に合わせた都市型リノベーション

都心部の戸建てといえば、3階建てが主流で新築でも大人気です。そんな3階建ての戸建ては、3階建てならではの悩みからリフォームしたい部分も出てきます。また、一見間取りが限られているように思える各フロアをどのようにライフスタイルやコロナによる変化に合わせてリノベーションすべきか悩む方も少なくありません。

そこで今回は、3階建て家のリノベーションやリフォームにスポットをあて、都市型リノベーションのコツをご紹介したいと思います。

3階建てならではの悩みを解決するリノベーション

戸建ての中でも、特に3階以上のフロアがある家に住んでいると、高さがあるゆえの生活の悩みがあります。その問題をリノベーションでどのように解決できるでしょうか?

使い勝手の良いフロアを活用する!

3階建ての一番の悩みとして挙げられるのが、階段の多さにバリアフリーにならないこと、歳をとってきたり、2世帯住宅にしたりするうえで、2階以上の部屋を使いにくいと感じる方が多いことです。
子ども達が幼いうちは、2階以上の部屋を生活のメインスペースとして使っていたかもしれませんが、世代が変わり高齢の方が増えてくるのであれば、リノベーションによって生活空間を1階メインに出来るようにしましょう。また、外出が少なく2階がメインスペースとなることが問題ない方でも、寝室がある同じフロアにトイレを設置するようにしておくことも重要です。
使いやすいフロアに生活スペースをまとめたことで、新築時に将来を見据えて設置していたホームエレベーターの必要性を感じなくなり、撤去して書斎やクローゼット、介護用の大きめのトイレにリフォームすることが可能になる場合もあります。

フロアの有効活用が可能な3階建て

子どもが独立し、夫婦2人で1階だけで充分なスペースを確保出来るという方の中には、使わない2・3階を物置のように使うのではなく、リノベーションして賃貸物件として貸し出す方もいらっしゃいます。反対に1階を貸店舗や貸倉庫にする方法もあります。
さらに、3階を減築して、吹き抜けやバルコニーにして室内に光が入るようにリノベーションすることも出来ます。
ライフスタイルの変化に合わせて使いやすいフロアを選んだり、使わなくなった部分を賃貸したりするなど、独立した3フロアという3階建てならではの選択肢の多さをメリットにとらえた柔軟なプランを検討してみましょう。

アフターコロナに対応した3階建ての家

コロナによって生じた変化に対応するという点で、3階建ての特性を活かしてリノベーションすることも出来ます。

1階でコロナを遮断

3階建ては、生活空間がフロアごとに分かれているという点がコロナ禍ではメリットとなります。1階で除菌が出来れば、2階以上の生活空間に見えない菌を持ち込むことを防げるからです。
1階に洗面・浴室といった水回りを集めてしまえば、外出先から帰ってすぐに手を洗うだけでなく、部屋に入ることなくシャワーまで浴びてしまうことも出来ます。

シューズクロークを広く設けたり、土間空間を作ってアウターを脱いで上がれるようにしたり、外で使うベビーカーや自転車を置いたりすることも可能です。ガレージのような土間空間にすれば、ステイホーム期間にDIYを楽しんだり、バイクや車をいじったりできるような趣味の空間としても楽しんで使えます。

屋上でプライベートBBQ

コロナ禍で思うように外出できない方でも、リノベーションで3階を減築してルーフバルコニーを設けたり、屋上を用いたりして屋外プライベート空間を楽しんでおられる方もいらっしゃいます。
庭が無い家でも屋上やバルコニーがあれば、BBQなどアウトドア気分で、3階という高さから周りの目も比較的気にせずに楽しむことができるというメリットもあります。
しかし、屋上やバルコニーを設けるのであれば、適正な防水工事をしっかりやっておかなければ、雨漏りなど室内への影響が大きいので、経験豊富なリノベーション・リフォームのプロに依頼しましょう。

ON・OFFができるホームオフィス

3階建ては、自宅を働く場所として使う点でもメリットがあります。リモートワークになって、自宅で仕事をする方の中には、通勤することが無くなり仕事モードへのON・OFFが難しくなったと感じておられる方は少なくありません。

プライベートタイムとのメリハリをつけるためにも、リビングのあるフロアと書斎やワークスペースがあるフロアを分けることで、階段の上り下りによって頭を切り替えることができます。フロアが違うことで、共に住む家族も仕事場として距離をとることができ、仕事に集中することが出来ます。
また、1階にホームオフィスを作れば、来客や外部の方との打ち合わせも、プライベート空間に立ち入ることなく行えて便利です。

まとめ

都心で人気の3階建ての家は、比較的狭小スペースに建てられていることから、間取りの変更が難しいと思っている方は少なくありません。しかし、独立したフロアが3つもあることは、使いやすいフロアの選択肢が多いこと、使わなくなった空間を2世帯住宅にリノベーションしたり、賃貸スペースとして使えたりと、メリットも多くあります。アフターコロナでのライフスタイルの変化に対しても、1階で除菌が行えたり、屋外プライベート空間を作れたり、メリハリのあるワークスペースを確保できるなど、柔軟に対応できる良さがあります。
3階建てならではのメリットを活かした都市型リノベーションでコロナを逆手にとった快適な家づくりをしましょう。

Scroll Up
Menu