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2021.12.15

家で仕事をするのは大変!?仕事と生活のメリハリをつけるリノベ

家で仕事をするのは大変!?仕事と生活のメリハリをつけるリノベ

通勤時間を短縮し、交通費もかからないなど、家で仕事をすることに多くのメリットを感じておられる方は少なくないかもしれません。しかし、一方で家での仕事は大変、自分には合っていないと感じる方もいらっしゃいます。このことは、家に仕事をするスペースがある方や、家で出来る仕事が継続的にあり、今後も続けていける方にとって、仕事の効率化に影響するので大きな問題かもしれません。

そのように感じる原因は、仕事のスタイルや家の間取りに原因があるかもしれません。どんな点が家で仕事をするうえで問題となっているのでしょうか?どのようにリフォームやリノベーションによって解決できるのでしょうか?

1.家での仕事は向いていない!原因は間取りにある!?

家での仕事が一般的になっている中で、大変と感じている方が増えています。家で仕事をすると捗らない、向いていないと感じてしまう原因はどこにあるのでしょうか?

仕事モードへの切り替えが難しい

家での仕事で特に大変さや難しさを感じる点として挙げられるのが、仕事モードへのON・OFFがし辛い、家族や家事が気になってしまい、仕事が捗らないという点です。

家は元々、生活するための空間で仕事を意識して作られていないため、仕事モードへの切り替えを難しく感じるかもしれません。また、仕事をするスペースは確保していても、目に入るものは日常のものなので、家事が気になったり、無意識にリラックスモードになってしまったりすることもあります。さらに、家族や同居人がいると、顔をあわせることで会話が弾み仕事に手が付かないこともあります。

プライベートとのメリハリが出来ない

いつでも仕事を行える環境にあるということはメリットになる反面、プライベートとのメリハリが付けられず、仕事をダラダラとし続けるという状況に陥ってしまうこともあります。

料理や食事をしながら仕事の資料に目を通したり、テレビを見ながら、家族団らんの時間も仕事が気になってしまったりするかもしれません。通勤していた時は、家に仕事を持ち帰らなかった方は特に、帰宅してしまえば、自動的にプライベートな時間になっていたのが、いつでも仕事が出来るため夜遅くまで、寝ずに仕事をしてしまい、タイムスケジュールの管理が難しくなっているという場合もあります。

2.仕事モードに切り替えやすい間取りの作り方

仕事モードに切り替えやすくしたり、いつの間にか家事に手をだしたりしてしまわないようにするには、間取りにも工夫が必要です。どのような間取りにすれば、仕事とプライベートを分け、かつ仕事モードを保つことが出来るのでしょうか?

家の中でも通勤スタイルにする!

オフィスに通勤している人は、通勤のための準備や通勤時間で徐々に仕事モードへ気持ちを切り替えているという方は少なくありません。一方、家での仕事は、すぐに仕事が始められる反面、仕事モードへの切り替えを突然行う必要があり、タイムスケジュールの自己管理が難しくなります。そこで、家でも仕事モードへ気持ちを徐々に高められるような間取りにすることが効果的かもしれません。

例えば、仕事部屋をリビングや寝室など生活空間に隣接させるのではなく、廊下を通って入る部屋にしたり、通り抜けが出来るウォークスルータイプのウォークインクローゼットを通り抜けないと、仕事部屋にはいれないようにしたりすることが出来ます。ウォークインクローゼット内に、仕事の服やバッグを置いておき、クローゼット内で仕事着に着替え、必要な荷物を持って、仕事部屋に入ることで、準備とともに仕事モードへ気持ちを切り替えやすくなります。

仕事が終わって部屋を出る際は反対に、部屋着に着替え、仕事の荷物をクローゼット内に置いてリビングに入ることで、仕事をプライベートな空間に持ち込まずにすみ、メリハリが保てます。

キッチンに行かずにすむ工夫

自宅を感じさせる空間のひとつにキッチンがあります。飲み物をとりにキッチンに行ったついでに、家事をしてしまったり、家族との会話が弾んでしまったりというケースは少なくないかもしれません。

そのため、仕事を始めたらキッチンに出来るだけ行かなくてよいような工夫をすることは役立ちます。テレワークスペース内に、ポットやウォーターサーバー、お菓子やコップが置けるような喫茶コーナーを作っておくことが出来るかもしれません。スペースに余裕があるなら、仕事部屋にミニキッチンやマルチシンクと作業台を置いて、メインのキッチンに行かずとも軽食ぐらいは作れるようにしておくことも出来ます。

キッチン以外にも、休憩でリビングのソファに座ってしまうとか、プリンターが別の部屋にあって印刷する度に、家事が気になってしまうなど、自分にとって仕事モードを妨げやすい原因となるものが分かっているのであれば、仕事空間と離れる間取りにしたり、必要な物や家具を仕事部屋に入れてしまったりすることで、居住空間と区別して切り替えて使えます。

3. まとめ

通勤せずに家で仕事が出来ることは一般的になり、便利さを感じる一方で、仕事モードへの切り替えの難しさや、プライベートとのメリハリを保てないことに大変さを感じている方も少なくありません。そのような方は、リフォームやリノベーションによって、家の中でも通勤しているように廊下やウォークインクローゼットを通って仕事の準備をしながら仕事モードへの切り替えを行えるようにしたり、仕事部屋に必要な設備を集め、仕事中は居住空間に入らないような工夫をしたりすることでメリハリを保てるかもしれません。

家で仕事をするのは大変だと感じている方でも、間取り次第で大変どころか、仕事が捗る家にすることが出来るかもしれません。

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