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リフォームお役たち記事

2021.04.26

趣味を思いっきり楽しめる家を作る!どうやって?

コロナがなかなか沈静化しない中、これから大型連休や夏休みが待ち構えています。このままでは、旅行どころか外食や外出も思い通りに行えないのでは、と心配な方は多いのではないでしょうか?そんなコロナ禍でも時を楽しむためには、おうち時間を充実したものにすることが大切です。

おうち時間を充実させるために、趣味を思いっきり楽しめる家にするのはいかがでしょうか?では、どのようにリフォームで趣味を楽しめる、自分らしい時間を満喫する家を作ることができるのか、ご紹介したいと思います。

趣味が楽しめない家ってどんな家?

趣味を思いっきり楽しめる家を作るために、まずは妨げとなる問題にスポットをあててリフォームポイントを考えてみましょう。

『音』が気になって趣味が楽しめない!

ピアノやギター、ドラムなど楽器を弾くことを楽しむ方、レコードやライブ映像の鑑賞を楽しむ方など、音楽を趣味としておられる方は多いのではないでしょうか?音楽を楽しむうえで問題となるのが、音です。
家の中にいる家族だけでなく、ご近所さんまで音が漏れてしまうこともあります。そうなると、楽しむ時間が制限されてしまうかもしれません。ヘッドホンに繋いで、音漏れを防ぐことは出来ますが、長時間になると耳への負担もありますし、自分一人だけでなく、夫婦や家族と楽しみたいという方もいらっしゃいます。
音が問題となるのは、音楽の趣味だけではありません。自宅で筋トレを楽しむ方は、体の動きや筋トレグッズを床に置く音が下の家に響いてトラブルになるケースもありません。子ども達が、家の中で思いっきり遊ぶのも、ご近所さんの目を心配するという方は少なくありません。

『場所』の確保が難しくて趣味が楽しめない!

趣味を思いっきり楽しめない理由として他にも、場所の問題があります。物理的に趣味をするスペースがないというケースもありますが、収納が足りないという問題もあります。
例えば、料理を作るのが趣味だけど、食材をストックする場所や調理道具、食器を収納する場所が少ないと感じている方もいます。また、読書や音楽鑑賞を楽しむ方は、増え続ける本やレコードを置く場所、コレクションしているギターやフィギアを置く場所、DIYを楽しむための工具を置いたり、作りかけの作品を保管したりする場所がないという点は、趣味は出来ても思いっきり楽しむうえでは妨げとなってしまいます。
また、スペースはあるものの、ピアノや本棚、筋トレマシーンなど、重さのあるものは、床や壁の構造がしっかりしていないと、床が抜けたり、壁にヒビが入ったりするので、置きたい場所に置けないという問題もあり、場所が確保できないかもしれません。

趣味を思いっきり楽しめる家をどうやって作る?

では、上記でとりあげた問題をもとに、どんなリフォームをすることで、趣味を思いっきり楽しめる家を作ることができるのか見てみましょう。

防音リフォームで『音』を気にせず楽しむ!

子ども達の足音や、筋トレで響く下の階への音を防ぐためには、床の素材を防音機能があるものに変えたり、防音材を敷き詰めたりすることが出来ます。防音機能のあるフローリングやカーペットを使うことも出来ますし、子ども達が遊ぶスペースには、クッション性がある防音マット、コルクマットもおすすめです。また、床材の下に吸音機能があるグラスウールなどを敷き詰めることで、断熱性も期待できます。
さらに、隣の部屋やご近所さんへの音漏れを防ぐためには、防音材や防音シートを壁に入れることが出来ます。意外と音漏れしやすいのが窓や換気口なので、窓のガラスに複層ガラスや防音合わせガラスを採用したり、内窓を付けたり、遮音カーテンを使うこと、また、防音仕様の換気口に取り替えることや、ダクトの中に防音パイプを入れたり、キャップを付けることも効果的です。
しっかり、楽器を楽しむ方、ホームシアターを楽しむ方など趣味の部屋として作り込みたいという方は、趣味部屋を丸ごと気密性の高い防音室にリフォームするのもおすすめです。

補強リフォームで『場所』を確保!

今ある部屋を活用して、趣味を充実したものにするため、収納スペースやコレクションボード、作業台を設置することを考えてみましょう。押入れやクローゼットを趣味用の収納スペースとして仕切りや棚を増やして作り変えたり、使われていなかった階段下のデッドスペースや廊下の一部に収納場所やストックスペースを作ったり、家具ではなく造り付けの収納棚やパントリールームを作ることで丈夫で使いやすいスペースを確保できます。
また、重みのある物を置いたり、力をかけたりする場所の床は重さに耐えられるように、補強工事をしておきましょう。壁も、ギターや自転車を飾るなど重みがあるものを飾る時だけでなく、絵やインテリアなどを飾る場合も、補強をしておくことで、落下を防げます。ボルダリングをする滑り台を設置するなど、壁そのものを使う趣味の方は特に、構造面を意識したリフォームが必要となります。

まとめ

コロナ禍で外出できない状況であっても、楽しい時を過ごすために、おうち時間を充実させる、趣味を思いっきり楽しめる家にリフォームしてみましょう。ただ、趣味が家で出来るというだけでなく、思いっきり楽しめる環境にするには、問題点を考えたうえで、リフォームすることが大切です。音が問題となるなら、防音リフォームが効果的ですし、趣味部屋を作ったり、収納場所を確保したり、安全面を考え補強しておくことも重要です。
コロナだから仕方なくではなく、趣味を楽しみすぎて外出したくないと思えるような家にリフォームしてみてはいかがでしょうか?

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