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リフォームお役たち記事

2020.02.23

システムキッチンの種類はどんなのがあるの?

システムキッチンとは、天板が一つになっていてシンクと調理台、ガス台が一体化しているキッチンのことです。ガスもビルトインになっているので、ガス台だけ別に購入して置く必要がありません。ガス台やシンクなどが一体化していないキッチンは、ブロックキッチンといわれます。

 

システムキッチンは、すべてが一体化していて天板でつながっているので、流し台と調理台、またビルトインのガス台との間に隙間がないので、統一感が出てすっきりと見えたり手入れがしやすいというメリットがあります。また素材や色などデザインや種類が豊富なので好きなタイプのものを選べることや、最新の機能を備えた設備をパーツの一つとして組み込むこともできるので機能性の高いキッチンにできることもメリットといえます。

 

では、システムキッチンにはどのような種類があるのでしょうか。

大きく分けると、壁につけるタイプと対面型になります。壁付けタイプのものは壁に沿ってつけられていて、調理作業は壁に向かって行われます。壁に沿うようにつけられるので横に長いものもつけられ、作業スペースをまとめることができ、あまりあちこち移動せず効率的に集中して調理をすることができます。対面型タイプのキッチンは、壁ではなくキッチンの両面が開放されているので、調理をしながらリビングで過ごす家族の様子を見ることができます。来客者や家族と話をしながら作業ができ、小さい子供がいても見守りながら調理作業ができるので安心という点もメリットです。ただ開放的な分、キッチン回りの様子がリビングなどほかの部屋から見えるので、見られても良いようにしておくことも重要になってきます。

 

壁付けタイプには、I型とL字型があります。I型は壁に沿って横長に設置されているタイプで、調理に集中しやすい形です。L字型は壁2面に沿って設置されるタイプで、L字型に直角に曲がる部分があります。I字型よりも調理台やカウンターなどの作業スペースを広くとることができ、I字型よりも導線を短くすることもできます。

対面型のシステムキッチンにも、I型とL型があり、I型はキッチンの左右どちらかが壁についていて、よく使われるタイプです。横一列のキッチンで、リビングなどほかの部屋を見ながら調理ができますが、リビング側に腰壁をつけるので手元を隠すことができ、カウンターを設けることも可能です。L字型はL字のどちらかが壁についていて、直角になる部分が部屋の方に出ている形で、壁付けタイプと同じようにI字キッチンよりも広くスペースをとることができます。

 

そのほかにも対面型の場合はアイランドキッチンとペニンシュラキッチン、セパレートキッチンなどの種類があります。アイランドキッチンは島という意味で左右のどちらも壁につかないで、島のように独立している対面型のシステムキッチンです。壁につかずにキッチンを置くので広いスペースが必要になり、またキッチンのすべてが見えるので、常にきれいにしておくことが重要になりますが、動きやすく食卓に料理を運ぶなどの移動がしやすくお洒落なキッチンになります。

 

ペニンシュラキッチンは、アイランドキッチンの左右どちらかが壁についているタイプで、アイランドほどのスペースを必要としなくても済みます。キッチンの左右どちらかが壁についているのでI型キッチンと同じようですが、腰壁やカウンターがなく、開放的なアイランド型と同様にキッチンの状態がよく見えます。

セパレートキッチンは、アイランドの対面型と壁付け型を組み合わせたもので、シンクとガス台などが分かれています。シンクで洗った食材や鍋などをコンロにもっていくときに床に水滴が落ちたり、くるくると動き回ることが多くなるというデメリットもありますが、分かれている分調理作業ができるスペースが広くとれるのがメリットです。”

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